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学校を休んでいるときこそ、正解のない手遊びが心の充電になる。

  • 13 時間前
  • 読了時間: 4分

 













学校をお休みしている時期、

あるいは家で過ごす時間が長い時期。

親御さんとして一番心が痛むのは、

我が子から「エネルギー」や「笑顔」が

消えてしまっている瞬間ではないでしょうか。

 

「なにかやってみたら?」と声をかけても、

「別に」「やりたくない」と返ってきてしまう。

 

 かつてあんなにキラキラしていた

「やってみたい!」という主体性が、

すっかり眠ってしまっているように見えて、

心配になることもあるかもしれません。

 

でも、どうか安心してください。 

子どもの内側にある「知りたい」「やってみたい」という

心のエネルギーは、消えてしまったわけではありません。

今は少し、充電をしているだけ。

 

そんなエネルギーが低下している時期のお子様に、

私たちが想像する以上に優しく、

そして深く効くアプローチがあります。

 

それが、「手仕事(手先を動かすこと)」です。


なぜ、心が疲れている時に「手先を動かす」のがいいの?

当塾では、日頃から「巧緻性(手先を器用につかう力)」を

とても大切にしています。 

 

巧緻性と聞くと、「お受験のため」とか

「器用になるため」の訓練のように思われるかもしれませんが、

実はそれだけではありません。

 

手先を動かすこと、

つまり「折り紙を折る」「ねんどをこねる」

「ハサミで切る」といった行為には、

脳をリラックスさせ、言葉にならない不安やストレスを

解きほぐす高い効果があると言われています。

 

頭でぐるぐると「学校のこと」「将来のこと」を考えて

不安になってしまう時、目の前の粘土の感触に集中したり、

紙の端と端を合わせることに没頭したりすることで、

脳のスイッチが切り替わります。

 

「ただ、没頭する。」

 この心地よい時間が、傷ついた心をゆっくりと耕し、

エネルギーを回復させてくれるのです。

 

「自分で決めた」の積み重ねが、主体性を呼び覚ます

手仕事のもう一つの素晴らしいところは、

「正解がない」ということです。

 

「どんな形にしてもいい」 

「何色を使ってもいい」 

「途中でやめてもいい」

 

エネルギーが下がっているお子様にとって、

「正解を求められること」は強いプレッシャーになります。

 

だからこそ、折り紙や粘土のような、

ルールも正解もない簡単な手遊びから

スタートすることが大切なのです。

 

「あ、これ折ってみたいかも」 

「もうちょっと、ここを大きくしてみよう」

 

そんな、大人の目から見たらほんの小さな一歩が、

実は立派な「主体性(じぶん軸)」の芽生えなのです。

 

 誰かに言われたからではなく、

「自分がそうしたいと思ったから、やってみた。」

 

 たとえ上手くできなくても、

形が歪んでしまっても、

それすらもその子が試行錯誤した

「たからもの」のプロセスです。

 

学校という枠組みから少し離れている今だからこそ、

周りと比べることなく、

「自分で決めて、自分で形にする」という、

一番大切な心の根っこ(主体性)を

じっくり育てるチャンスになると思います。


傷ついた心を育み、未来へつなぐ「居場所」を

私たちは、この「手仕事」や

「正解のない探究」を通じて、

お子様が自分のペースでエネルギーを取り戻していける

オンラインの個別授業を行っています。

 

60分の時間は、融通の効かないカチッとしたカリキュラムではありません。

  • まずは、先生とのたわいもないおしゃべりで「心の安全基地」をつくる

  • 折り紙や粘土など、その日の気分に合わせた手仕事や探究に没頭する

  • エネルギーが湧いてきたら、その子のペースに合わせたお勉強にちょっとだけ挑戦してみる

「画面をオフにしたままでも大丈夫」

「喋りたくない時はチャットでもOK。」

 そんな、どこまでもハードルを下げた、

お子様の尊厳を何より大切にする居場所です。

 

そして、不登校において最も不安を抱え、

孤立しがちなのは親御さん自身です。

 

そのため、このコースでは月に数回、

親御さんの不安や日々のお悩みをLINEやメールにて

じっくりと伺う相談の時間もセットにしています。

 

勉強の遅れを取り戻すこと以上に今大切なのは

「そのままのあなたで大丈夫」

という絶対的な安心感の中で、

もう一度「やってみたい!」の灯をともすこと。

 

お子様の「今のありのままの姿」に伴走しながら、

心の根っこにある主体性を一緒に育てていきませんか?

 

気になられた方は、まずは小さなお悩み相談からでも、

お気軽にメッセージをくださいね。

 
 
 

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