

「宿題しなさい!」を言わなくてすむ、声かけのヒント
新学期が始まって10日ほどが経ちましたね。 お子さんも新しいクラスや学校に 少しずつ慣れてきた頃でしょうか。 それと同時に、そろそろ宿題の量も増え始め、 「家庭学習」のリズムに頭を悩ませる親御さんも 多くなる時期かもしれません。 今日は、そんな日々の宿題や家庭学習について 私が大切にしてきたことをお話ししようかなと思います。 私はこれまで、わが子を育てている時も、 教室で生徒さんたちと向き合う時も、 一貫して大切にしてきたことがあります。 それは、大人が先回りして命令するのではなく、 一人の人間として「どうしたいか」を尊重することです。 例えば、お家でのよくあるこんな場面。 「宿題、早くしなさい」と急かす代わりに、 こんなふうに声をかけてはどうでしょうか。 「もうすぐ夕飯だけど、先に宿題する?それともご飯の後にする?」 ここでのポイントは、 「本当に、どちらを選んでもいいよ」 というフラットな気持ちで、 選択肢をそのまま本人に渡すことです。 「やりなさい」という命令は、 親が子どもの人生のハンドルを握っている状
22 時間前





















