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「勉強しなさい」を言わない方法

寒くなりましたね〜。

朝一番に使う水は本当に氷のようでした

さて、そろそろ学校でも個人懇談や三者懇談が行われる時期ではないでしょうか。

「何を言われるのかな〜?」とドキドキされている親御さんやお子さんも

いらっしゃるかと思います。

お子さんにおいては、先生だけでなく親御さんからも言われるわけですから、

辛いです><

先生からは生活面と勉強面でお話があるかと思いますが、

今日は勉強面でお話があった時です。

小学生ですと、

「◯◯の計算が苦手ですね。」

「漢字をもっと勉強しましょう。」

「宿題をよく忘れてくるので、きちんと出すように。」

などでしょうか。

中学生ですと、

「せめて平均点は欲しいですね。」

「このままだと高校難しいですよ!」

「まずは課題をきちんと出そう。でないと内申に響くぞ。」

などでしょうか。。。

そうすると、親御さんはほぼほぼ

「もっと勉強しなさい!!」

とおしゃるはずです。おそらく^ ^;

でも、先日もお話しましたように、強制されるとやりたくなくなるのが人間で…。

じゃあ、どうするかです。

お子さんはお子さんの人生を歩んでいきます。

我が子ですから、幸せになってもらいたくて、

失敗しないように手助けしたくなりますし、こうした方が良いと

言いたくもなります。

今、勉強しておいた方が将来困らないから、「勉強しなさい」と

言ってしまいます。

でも、

お子さんの人生の舵取りをしていくのはお子さんです。

親御さんではないんです。

じゃあ、放っておくのかというとそうではありません。

小学生中学年ぐらいまでは、

手をかける(やってあげる)のではなく、

目をかけ(お子さんをよく見る)、

そして、今お子さんに何が必要かを考えて環境を整える。

例えば、虫に興味がありそうなら、一緒に虫採りに行ったり、

昆虫の図鑑を置いておくなど。

小学生高学年〜になれば、

もう「あなたの人生はあなたが歩んでいくもの」と話しても

理解出来る年齢だと思います。

そして親は、我が子ではあるけれども、対等な人間として扱う。

「勉強しなさい。」と上から押し付けるのではなく、

「今ここで少し勉強を頑張っておけば、高校や大学・仕事の選択の幅が

広がると私は思うんだけど、どうかな?」とか、

「漢字が苦手なんだよね?一日にたくさん覚えようとすると、

覚えられないから、一日に3つとか決めるのもいいのかもね?」など、

どうして勉強した方が良いと思うのか、

こういう勉強の仕方はどう?と親御さんの意見を話してあげる。

そんなの響かない〜という声が聞こえてきそうですが、

お子さんの人生の舵取りをしていくのはお子さんです。

失敗しても良いんです。

失敗から学ぶこともたくさんあります。

そして人生っておそらくあちらへ行くまで、

失敗⇄改善の繰り返しじゃないでしょうか?

親御さんは、いつでもお子さんの後ろに居て、

お子さんがつまずいたり、転んだりした時に

優しく「大丈夫?」と声をかけ、見守ったり背中を支えてあげる。

また大きく飛躍した時には一緒に喜んであげる存在であれば

良いのではないでしょうか。

これは私の個人的な考えではありますが、

何か少しでもヒントになればと思い書かせて頂きました。

さあ、今日は子供たちどんな表情で教室に入ってくるかな〜♡

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