肯定的に伝えたほうが…
今日は世界三代投資家のジム・ロジャーズ氏の
言葉をご紹介させていただきます。
「廊下を走ってはいけません」という張り紙と
「廊下は歩いて移動しましょう」という張り紙とでは、
子どもたちが廊下を走る割合は後者のほうが
圧倒的に少ないという実験結果が出ていると。
「~してはいけない」ではなく、
「~しよう」と肯定的に伝えたほうが、
子どもは素直に受け取り、行動できるのだそうです。
これはいろいろな場面で使えると思いますので、
ぜひ皆さんも試してみてくださいね^_^
それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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