小学生が習っているところが中間テストに
今日も良いお天気に恵まれました。
洗濯物もよく乾いて気持ちが良いです!
さて先日、中1生の国語の中間テストを
じっくりとみていたのですが、文節と
単語に区切るという問題がありました。
そう!「国語力養成コース」(小学生)で、
最初の方に習う単元が、同じような問題で
出ていたのです。
もちろん、文節や単語は難しいところでは
ないのですが、小学生のうちに中学生レベルの
文法(日本語の規則)を学んでおけば、
中学に入る頃には、いいえ、もっと早いかも
しれませんね。何となく文章を読んで、
問題を解くということはなくなるでしょう。
「国語は日本語だから、あえて勉強しなくても
わかるでしょう。」と思われ、後回しになりがち
ですが、早ければ早いほど国語はもちろん、
他の教科にも効果が出るのではないかな?と
思います。
もしご興味があれば、ぜひ一度体験してみて
くださいね。
それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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