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世の中にはどちらも必要












今日は少しだけ思ったことを書いてみます。

親御さんとお話をしていて、一学期の

懇談会で「今後の目標はスピードアップ」

と言われたそうです。

私はそのお子さんの穏やかなところが

好きですし、持ち味だな〜と思っています。

おそらく学年が上がったり、進学の際に

困るだろうと思われての先生のお言葉

だったのは分かります。

それにしても、どうしてみんな一緒

じゃないといけないのでしょうね。

チャキチャキしている子もいれば、

の〜んびりしている子もいる。

世の中にはどちらも必要じゃないですか?

今日、ある記事を読んでいたのですが、

デンマークでは小学校に上がる時期を

個々の成長に合わせて決められたり、

中学から高校に上がる時も、学習進度に

合わせて10年生に進級したり、全寮制の

学校に行くなど、ギャップイヤーと

言われるこの時期に、自分が進むべき進路を

じっくり考えることができるそうです。

高校卒業後も、日本のようにすぐに大学に

進学するのではなく、ギャップイヤーで世界を

旅したり、働いてみたり、フォルケホイスコーレ

という成人学校で自分の特性を確かめながら、

進路を選択していくことができるとのこと。

他に教室環境も、人がそばにいると集中しづらい

子は、ついたてで隣の席と仕切ったり、音が

気になる子はヘッドホンをする。じっと座って

いられない子はバランスボールのいすを用意する

など、どうしたらその場に参加できるかを考えて、

その特性に合わせた環境を自分で用意することが

できるのだそう。

このように、一人ひとりが大事にされるから、

自分も周りも大事にするのでしょうし、不登校も

ほとんど問題にならないのでしょうね。

日本も少しずつは変わってきてはいると思う

のですが、ぜ〜んぜんまだまだですね><

そんなことを思った一日でした。

長くなってしまいました^ ^;

それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。

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